1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、神戸市など都市直下を襲った最大震度7の揺れによって住宅の倒壊や火災などが相次ぎ、その後の避難生活などで命を落とす「災害関連死」も含めて6434人が亡くなりました。
神戸大学地域連携推進本部の山地久美子特命准教授は、去年12月、阪神・淡路大震災の語り部活動に10年以上にわたって取り組む兵庫県内の13の施設や団体を対象に語り部の年齢構成などを調査しました。
時間
14/01/2024
数字をクリック
1969
「記憶なくても」語り継ぐ29歳も 阪神・淡路大震災 語り部の今
詳細
推奨
-
1
IAEA事務局長きょう来日 福島第一原発の視察 処理水放出後は初
12/03
-
2
つばさの党 演説妨害事件“厳正に対処”警察庁長官
23/05
-
3
「熱中症特別警戒アラート」ことしの運用開始 何が変わる?
24/04
-
4
“護衛艦”映像問題 基地へのドローン侵入 自衛隊 探知できず
14/05
-
5
北九州市 飲食店密集する地区で火事 店舗など8棟焼ける
06/03
-
6
“核軍縮や廃絶へ 具体的取り組みを” 被爆者団体などが要請
09/07